Qデジタル簡易無線はどのくらいの距離で通信できますか?
一般的な通信距離の目安
- 携帯機
- 市街地で約0.5~1km前後、ビルの1階~15階程度、見通しの良い場所で約3km
- 車載機
- 屋上などにアンテナを設置した基地局と車載機とで10km前後
※ 免許局の場合は、中継装置の導入でさらに通信範囲を拡げることも可能です。
条件によってはさらに届く場合もありますが、建物の構造や周囲の環境によって実際の通信距離は大きく異なるため、お試しサービスでご確認ください。
窓のない空間がある、経路の鉄扉が閉じている、など環境によってはもっと距離が短くなる場合もあります。
また、地下からの通信は届きにくいため、地上よりも大幅に距離が短くなる傾向があります。
Qデジタル簡易無線は、他の種類のトランシーバーと通信できますか?
いいえ、基本的に同じ種類のデジタル簡易無線同士のみの通信となります。
通信できる例
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登録局デジタル簡易無線登録局デジタル簡易無線
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免許局UHFデジタル簡易無線免許局UHFデジタル簡易無線
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免許局VHFデジタル簡易無線免許局VHFデジタル簡易無線
※ 同じ登録局同士の無線機でもまれに通信できない場合がございますので、通信したい無線機があらかじめ決まっている場合などは、事前にお問合わせください。
互換性確認のお問合わせはこちら
通信できない例
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登録局デジタル簡易無線免許局UHFデジタル簡易無線
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免許局UHFデジタル簡易無線免許局VHFデジタル簡易無線
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デジタル簡易無線特定小電力トランシーバー
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デジタル簡易無線IP無線
Qデジタル簡易無線を選ぶ際、どのような点に注意すれば良いですか?
もし通信したい無線機が決まっている場合は、互換性のある機種を選択する必要があります。まず、通信したい無線機の型番をご確認の上、お問合わせください。
お問合わせはこちら
また、はじめての導入の場合、無線機選びで最も重要なのは、ご利用の環境で通信できるかということです。
通信距離は、建物や周りの環境によって大きく異なってくるため、実機を現地でテストできるお試しサービスをぜひご利用の上、ご検討ください。
お試しサービスを使ってみる
Qデジタル簡易無線は、購入とレンタルどちらが良いですか?
Q使用禁止になった簡易無線があると聞きました
400MHz帯のアナログ方式の簡易無線(アナログUHF簡易無線)と、350MHz帯のアナログ方式の簡易無線(小エリア簡易無線・新簡易無線)は、2024年(令和6年)11月30日をもって使用できなくなりました。
デジタル簡易無線へお買換えください。
アナログUHF簡易無線の型番例は下記ページをご参照ください。
アナログ無線機の使用期限についてはこちら
また、デジタルアナログデュアルモード方式のUHF簡易無線も、アナログのチャンネルは2024年(令和6年)11月30日をもって使用できなくなりました。
「使わない」「電波を発射しない」と運用を決めていても、アナログチャンネルを使える(電波が発射できる)状態は開設とみなされ、運用の意思に係わらず電波法違反となり、一年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金に処せられます。
- アナログ波の停波設定(アナログチャンネルが使えないようにする)
- 免許状の変更申請
がお済みでない場合は、すぐにご相談ください。
担当スタッフがご案内いたします。
アナログ無線機の使用期限や停波についてのお問合わせはこちら
Q申請しないでデジタル簡易無線を使うとどうなりますか?
【参考】 電波法 第百十条 (外部サイトです)
総務省では、不法無線局などを探知する「DEURAS(デューラス)システム」を整備しています。
DEURASで受信することにより、無線機ごとに割り当てられた固有番号をもとに、申請された機器かどうかを確認できます。
また、送信される電波から無線機の位置も特定できます。
デジタル簡易無線を使うには免許申請や登録申請の手続きが必要ですので、まずはご相談ください。
申請サポートはこちら

