増波に対応 名刺サイズでパワーは2W Bluetooth非対応モデル・充電台付き
各種ダウンロード
メーカー希望小売価格
￥ 42,680- （税込）
- オプション / お見積
- 商品詳細
- 仕様
お見積をご希望の際は、本体とご希望のオプションの数量、お客様情報をご入力の上送信してください。
商品詳細
連結可能な卓上充電台付属。チャンネル不足による混信から解放され、より快適な運用が可能。
- 簡単な登録手続きで利用できる登録局デジタル簡易無線機
- 従来の陸上用30波（3R）に加え、増波された陸上用52波（3T）にも対応し、チャンネル不足による混信を回避しやすい
- 上空用chは従来の5波（3S）に加え、増波された10波（3U）にも対応
- 特定小電力トランシーバーより広い空間での通信が可能な最大送信出力2W（上空用chは最大1W）
- 軽量（約148g）かつ、コンパクトな筐体（幅50×⾼さ93×奥⾏き27mm アンテナ突起を除く）
- 最大3つの通話グループを瞬時に切り替え可能（3グループ目は受信した時のみ応答可能）
- 屋外でも安⼼して使える防塵・防⽔仕様（IP67/IP55/IP54）
- 騒音に負けない1000mWの大音量内蔵スピーカー
- 付属の卓上充電台 BC-249は最大6台まで連結可能（複数台連結して使用する場合は別売のACアダプター BC-228が必要）
- 本製品はBluetooth®非対応です
- Bluetooth®搭載モデルのIC-DPR4C PLUSもあります IC-DPR4C PLUSはこちら
- Bluetooth®搭載で充電台無しのIC-DPR4 PLUSもあります IC-DPR4 PLUSはこちら
- Bluetooth®非対応で充電台無しのIC-DPR4 LITE PLUSもあります IC-DPR4 LITE PLUSはこちら
- ＊ 従来の35ch（3R / 3S）機で有効な無線局登録状にて本機の運用をされる場合は、無線局登録状の変更申請が必要となります。必要な申請手続きは、弊社で代行することも可能です。
申請不要
申請必要
資格不要
資格必要
登録局
免許局
保証1年
保証2年
保証3年
デジタル
アナログ
デジアナ
■ こんな場面で活躍します
建設/工事現場
警備/ビルメンテナンス
工場/倉庫
イベント/スポーツ大会
テーマパーク
ホテル/旅館
博物館/美術館
飲食店/小売店
病院/福祉施設
学校/幼稚園
BCP/危機管理
自治会/消防団
アウトドア/レジャー
農業/酪農
ゴルフ場/スキー場
アイコム IC-DPR4C LITE PLUS オールリセット手順
オールリセットを行うことで、すべての設定をお買い上げ時の状態に戻すことができます。スイッチを押しても反応しない、誤作動しているなど、正常に動作しないときは次の手順でアイコムIC-DPR4C LITE PLUSのオールリセットをお試しください。
- ① 一度電源をOFFにする
- ② [機能]キーを押しながら電源を入れる
- ③ 「モード切替」が表示されたらすぐに再度[機能]キーを押すと、「ピピッ」と鳴って「設定モード」が表示された後、「ポケットビープ」が表示される
- ④ [CH/設定]キーを1回押して、「リセット NO」を表示させる
- ⑤ [▲]を押して、「リセット YES」を表示させる
- ⑥ PTTボタンを押す
IC-DPR4C LITE PLUSを見た人は、こんな無線機も見ています
仕様
| メーカー / 型番 | アイコム / IC-DPR4#28（IC-DPR4C LITE PLUS） |
|---|---|
| 本体寸法 | H93×W50×D27mm（BP-304 装着時） |
| 重量 | 約148g（BP-304装着時） |
| 防塵防水性 | IP67 / 55 / 54 ※ |
| チャンネル / 周波数帯 | デジタル82ch 上空利用15ch / 351MHz帯 |
| 送信出力 | 2W（上空用chでは使用できません） / 1W / 0.5W |
| 動作温度範囲 | -20℃～+60℃ |
| バッテリー持続時間 |
約9時間（2W） / 約10時間（1W） / 約11.5時間（0.5W）（パワーセーブ機能OFF時） 約12時間（2W） / 約13時間（1W） / 約14.5時間（0.5W）（パワーセーブ機能ON時） ※受信5:送信5:待受け90の場合 |
| 付属品 | リチウムイオンバッテリーBP-304 / 卓上充電台BC-249 / ACアダプターBC-248 / ベルトクリップMB-127 |
- 本体寸法はアンテナ・突起物を除いたものです
- ※IP67 / 55 / 54とは、粉塵が内部に侵入せず、水深1mに30分沈めても内部に水が入らない・あらゆる方向から直接噴流を浴びせても有害な影響のない・いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない構造であることを意味します。
